私の人生の中で一番じゃない?
こんなに盛り上がってる選挙。
我が家では、選挙の話があまりできなかった。
旦那と私では考え方が違うので、選挙の話になったら、喧嘩に発展する時があって、政治の話は、しない方がいいなって、ずっと封印してました。
去年、娘が初選挙で、娘とは選挙の話が普通にできることに気付いて、二人で盛り上がっていたら、旦那ものっかってきて、娘がいると、政治の話をしても喧嘩にならないことに気付きました。
今年も3人で行く予定😊
気付けば、周りもすごく盛り上がってるけど、選挙にフォーカスするようになったからか、
事件じゃん!
ってニュースも目につくようになりました。
横浜市は5日、神奈川区役所に設けた参院選の期日前投票所で、記載台に誤った政党と候補者の名簿を掲示するミスがあったと発表した。前回の参院選をベースにつくられたテスト用の名簿を掲示しており、「内容の4割が間違っていた」としている。架空の候補者名を見て100人以上が投票しました。
長野県中川村では比例代表と選挙区の投票用紙を間違って配り、11人が投票。間違った投票用紙に候補者名を書いた場合、無効票となります。
福岡県古賀市では、投票用紙に記入するための記載台6台に貼られた比例代表の候補者名、政党名の名簿は、架空の政党名や架空の候補者名が載っていたのです。選挙管理委員会によりますと、架空の候補者名などの出所は県が事前に送ってきた模擬データでした。これを誤って印刷し、貼ったそう。投票に訪れた男性から指摘があるまで間違いに気付かなかったといいます。架空の候補者名などが貼られた状態で101人が投票したということです。
宮城・大郷町では、期日前投票所で誤って17歳の女性の投票を受け付けるミスがありました。女性の投票は有効票として取り扱われるということです。
霧島市選挙管理委員会によりますと、12日午前8時半ごろ、隼人市民サービスセンターの期日前投票所で、市の職員が有権者5人に対して選挙区と比例代表の投票用紙を逆に交付したということです。投票用紙は、選挙区と比例代表で色が違っていて、別の職員が5人目の有権者が投票する途中で投票用紙が逆になっていると気づいたということです。すでに4人は投票を済ませていて、選挙区の5票と比例代表の4票のあわせて9票が無効になったということです。
3日に公示された参議院選挙で、京都府城陽市の選挙管理委員会は、市外に転出して城陽市での選挙権が抹消された人たちに誤って投票所入場券を送るミスがあったことを明らかにしました。
神戸市の兵庫区選挙管理委員会は4日、兵庫区役所で受け付けた参院選の期日前投票で、比例代表の投票用紙を1人に二重交付したと発表した。同選管によると、4日午後4時10分ごろ、住民の一人が、比例代表の投票用紙を誤って選挙区の投票箱に入れた。区職員はこの住民が比例代表の投票前と誤認し、再度比例代表の投票用紙を交付したという。投票者数と投票用紙の交付枚数が違うことに別の職員が気付いて発覚した。選挙区の投票箱に入れられた比例代表の用紙は、比例代表の有効票として扱われるという。
今まで気づかなかっただけ?
なんかミス多くない?

と、思ったので、ここに記録しておくことにしました。
故意?ミス?故意だったら怖え~💦