50代からの人生をブログにしてみよう

50代からの身体の変化や日常などの記録です

洗濯機搬入時に水道蛇口が邪魔なので、カベピタ水栓にしました

新しい洗濯機を搬入する前に、洗濯機につなぐ水道口を高くするという工事をしました。

↓こちらの話の続きです。

新しい洗濯機は古い住宅には合っていない - 50代からの人生をブログにしてみよう
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洗濯機が壊れたので、新しい洗濯機を買いに行ったのですが、新しい洗濯機の高さが高すぎて、我が家の洗濯パンに入らん!
https://watashi50.hateblo.jp/entry/2023/06/14/154949

 

今後洗濯機は、背丈の高いもんしかメーカーさん作らんのかもしれんから、工事しとかないと、洗濯機の買い替えがまた大変になる~。

と、工事をすることにしましたが、水道口を高くするってどうするの?って感じでわかってなかった私でした。

これがどうなるんだろう?

実際やってもらったら、こんな感じ。

めっちゃシュっとなった。水道の回し口どこ?

レバーで水を出したり、止めたりするんだそう。

こんなに水道蛇口をカベピタにできるなら、背丈が高い洗濯機でも大丈夫そう。

 

次は洗濯機を搬入してもらったのですが、高さを気にする必要ないかなって感じでした。

水道蛇口が出っ張ってないので、背丈の高い洗濯機も入れられそうです。

 

今度買う時は、奥行きと横幅を気にしないといけないのかな?

パンいっぱいの大きさです。

横幅がシュっとなってるのは、ホースを収納させやすくするため?
高さと奥行きはあるけど、横幅が狭い洗濯機を多く見かけました。

前の洗濯機、13年くらいもったのですが、洗濯機の耐久年数7年くらいなんですって。

電気屋さんの話では、今の洗濯機、あんまりもたないそうです。

 

この先、パンに入らない洗濯機ばっかりになったらどうすんの?水道の蛇口変えたくらいでは済まなくなる?

 

次の洗濯機の買い替え時は、洗面所のプチフォームをしなければならないのでは・・・と、ちょっとおびえています。

 

ちなみに水道蛇口の取り換えは、カベピタ水栓取り付けというそうで、本体金額は5500円、工事費込みで13750円でした。

 

古い住宅って今の家電が合わなくなってきている気がします。家は買うより、新しい設備が使える家を、借りて住んだ方が家電的にはいいのかも・・・。