新しい洗濯機を搬入する前に、洗濯機につなぐ水道口を高くするという工事をしました。
↓こちらの話の続きです。
新しい洗濯機は古い住宅には合っていない - 50代からの人生をブログにしてみよう
今後洗濯機は、背丈の高いもんしかメーカーさん作らんのかもしれんから、工事しとかないと、洗濯機の買い替えがまた大変になる~。
と、工事をすることにしましたが、水道口を高くするってどうするの?って感じでわかってなかった私でした。
実際やってもらったら、こんな感じ。
こんなに水道蛇口をカベピタにできるなら、背丈が高い洗濯機でも大丈夫そう。
次は洗濯機を搬入してもらったのですが、高さを気にする必要ないかなって感じでした。
今度買う時は、奥行きと横幅を気にしないといけないのかな?
前の洗濯機、13年くらいもったのですが、洗濯機の耐久年数7年くらいなんですって。
電気屋さんの話では、今の洗濯機、あんまりもたないそうです。
この先、パンに入らない洗濯機ばっかりになったらどうすんの?水道の蛇口変えたくらいでは済まなくなる?
次の洗濯機の買い替え時は、洗面所のプチフォームをしなければならないのでは・・・と、ちょっとおびえています。
ちなみに水道蛇口の取り換えは、カベピタ水栓取り付けというそうで、本体金額は5500円、工事費込みで13750円でした。
古い住宅って今の家電が合わなくなってきている気がします。家は買うより、新しい設備が使える家を、借りて住んだ方が家電的にはいいのかも・・・。