50代からの人生をブログにしてみよう

50代からの身体の変化や日常などの記録です

年賀状 終了のタイミングがわからん

気づいたら年末という時にプリンターが壊れてしまって、慌ててプリンターを買いました。

 

プリンター選び、大変でした。いろいろありすぎるんだよ~。

 

写真印刷をとるか、文字印刷を取るか、印刷コスト、インクの値段や、互換インクあるかとか、CDレーベルあるかとか、コピーできるかとか、

 

考える事多すぎる~(◎_◎;)

 

いっぱい調べすぎて、当分プリンターは買いたくない。どこを取るかで全然変わってくるんで、

 

選んだ物がこれでよかったか、不安になる(>_<)

 

そして、買ってからも、昨今のプリンターはwifi設定とか、スマホにアプリ入れてとか、いろいろ面倒。

 

疲れてしまって、年賀状やる気なくなってきた。

 

何年もかけて、かなり年賀状を出す人数を減らしてきたのですが、どうしても10人くらい減りません。

 

以前、やんわりと、「年賀状ってもうあんまり必要ない時代になったよね」的に友達に言ったら、

 

「年賀状だからこそ、やんわり生存確認できる」的な事を言われました。

 

そういう考えもあるよね。

 

という事で、ずっとその子とは年賀状でのみ繋がっているって関係です。遠距離に住んでいて、お互い家庭があると、なかなか会えないです。なので、私的にはLINEとかでもうええやんって思ったのですが、

 

彼女の考えは1年に1回年賀状でええやんって感じでした。

 

年賀状1回の方が、疎遠に感じるのは私だけでしょうか?

 

何気ないLINEを、年に気がむいたら送る方が、あたたかい感じがする私です。

相手を大事にする方法が、ひとそれぞれって事なのかな~。

 

この年なので、友人の急な訃報とかにも気づけるように、多分今年も年賀状出そうとは思っています。(→勝手に不幸にするなと友人に言われそうだ・・・)

 

最近、高齢の方々が「年賀状は本年で最後に~」という文例のサイトがたくさんあるようなのですが、高齢って何歳くらいからかな?私はあと20年くらいは付き合わないといけないかな?

 

でも年賀状出せる人がいるって事はいいことだよね(*‘ω‘ *)

 

よく考えれば、昭和の年賀状は全部手書きだったもんね。色鉛筆やマーカー、マジック、頑張ってイラスト描いたりしてた。

 

それを思えば、今は印刷だもん。
頑張ろうっと。